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発条ロールシアターとは

役者・加茂克が主宰する劇団。元・オフィス★怪人社の則末チエが脚本・演出を担当。


「言葉よりも動きよりもまず役者の魂ありき」をモットーに、硬派な芝居づくりにこだわっている。ただし、こだわりが作品に活かされているかは不明。
古巣・新宿タイニイアリス閉館後は高円寺・阿佐ヶ谷近辺を彷徨っている。
主に地下を好む。

活動履歴

2008年9月スタジオあくとれにて旗揚げ公演「パソドブレ」
2009年9月3日「アマガエル」よりタイニイアリスを拠点にする。以降、半年に一度のペースで基本的に新作公演

また、ピン芸人・花見卓哉の単独ライブなどのプロデュースも手がける

2010年4月「ワンドロップ」
2010年9月「ミストレイン」
2011年3月「オーガッタジャ!」
2011年9月「ファンタステカ」
2012年1月「no title」*『発条ロール+(プラス)』名義の企画公演*
2012年4月「セイルオフ」
2012年9月「スキッパーハイ」
2012年12月「冬もお花見しナイト!」*花見卓哉ひとり舞台*
2013年3月「ソンデネヴァ!」
2013年9月、第10回本公演「パソドブレ」(再演)
2013年12月「花見とひょんな仲間たち」*花見卓哉3人舞台*
2014年4月「ラブホテルインブルー」
2014年7月「シーズン・イン・ザ・花見サン」*花見卓哉ひとり舞台*
2014年10月「タダデネ!」
2015年3月 さよならタイニイアリス記念公演「絶版小動物の正しい飼育方」(作・鳳いく太)
 ※ここまでタイニイアリスにて

2016年11月「フィーリアル」 阿佐ヶ谷アルシェ
2017年11月 ミニ公演「穴ザワールド」 新高円寺アトラクターズスタヂオ